SEIRYU

OVERVIEW会社概要・業務運用体制

OUR MISSION

当社は世界中の良質な投資機会へのアクセスを切りひらく運用会社です

フィデューシャリーとしての責任を全うし、運用報国の精神を持って社会の発展に貢献します

SEIRYU WAY
企業理念

01

Spirit 精神

当社は世界中の良質な投資機会へのアクセスを切りひらく運用会社である
一人一人が前例や既成概念にとらわれず、改革者の精神を持って行動する

  • 自由な発想で挑戦する姿勢
  • 新しいアイディアやイノベーションに対する積極的な取り組み
  • 運用フロンティアを目指し開拓していく精神
02

Principle 指針

当社は運用会社に求められる責任と使命を全うし、社会基盤の安定・発展に貢献する

  • お客様とのアライメントを最優先し、市場参加者の一員として公平・公正に行動し、業務の透明性を保持する
  • 社会の安定・発展に寄与するか否かを基準として業務推進する。即ち運用報国の精神を事業の礎とする
  • 最善な人的体制の構築、法令順守態勢の堅持、常に高い水準の運用サービスの提供を行う
03

Value 規範

当社は Integrity(誠実さ)、Discipline(向上心)および Teamwork(チームワーク)を最も重要な Value(規範)とする


  • 全ての判断の基準、行動原理 「常に誠実であれ」
  • 自己研鑽し「常にベストをつくす」姿勢
  • 「one for all, all for one」の精神

01社名の由来

二つの「セイリュウ」

セイリュウという名には、二つの意味が込められています。

東方の守り神とされる「青龍」の様に「頼りにされるゲートキーパー」としての存在と、「清流」の様に「澄んだ気持ちを持ったフィデューシャリー」としての姿勢を示すものです。

02会社概要

社名
セイリュウ・アセット・マネジメント株式会社
設立日
2009年7月7日
資本金
1億5,000万円
本社所在地
〒107-0052
東京都港区赤坂2-20-19
AKASAKA SUGAI BLDG. 2階
代表取締役社長
吉田 琢磨
登録業務
投資運用業 投資助言・代理業 第二種金融商品取引業
登録番号
関東財務局長(金商)2400号
加入協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
最寄駅
東京メトロ千代田線 「赤坂駅」5-b 出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線 「溜池山王駅」12出口より徒歩5分
東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」3出口より徒歩6分

03沿革

2009年7月
設立
2010年5月
投資助言・代理業登録
2011年12月
一般社団法人日本投資顧問業協会加入
投資運用業登録
2012年1月
企業年金より投資一任契約に基づく運用受託
2013年5月
第二種金融商品取引業登録
2014年3月
公的年金より日本株式を対象とした投資一任契約に基づく運用受託
2014年8月
「日本版スチュワードシップ・コード」の受入れ表明
2015年3月
富裕層向けのケイマン籍私募戦略を組成
証券化商品戦略への投資を開始
2015年7月
プライベート・デット戦略への投資を開始
2016年1月
公的年金より外国株式を対象とした投資一任契約に基づく運用受託
投資一任契約に基づく運用受託総額が500億円を超える
2016年8月
貿易金融戦略への投資を開始
2016年10月
セカンダリー・プライベート・エクイティー戦略への投資を開始
2016年11月
特定投資家向けにヘッジファンド・ポートフォリオを構築
金融機関より投資一任契約に基づく運用受託
2016年12月
新興国債券戦略への投資を開始
2017年4月
学校法人より投資一任契約に基づく運用受託
海外不動産投資戦略への投資を開始
保険戦略への投資を開始
2017年7月
航空機リース戦略への投資を開始
2017年8月
森林投資戦略への投資を開始
2017年12月
投資一任契約に基づく運用受託総額が1000億円を超える
2018年1月
新興国プライベート・エクイティー戦略への投資を開始
「フィデューシャリー・デューティーを実践する上での取組方針」を策定し公表
2018年4月
「アセット・マネージャー職業行為規範」を採択
2018年6月
インド株式戦略への投資を開始
プライベート・エクイティー共同投資戦略への投資を開始
2018年12月
国内メザニン投資戦略への投資を開始
2019年3月
海外インフラ投資戦略への投資を開始
2019年6月
プライベート・デット・ポートフォリオ戦略への投資を開始
2019年7月
国内不動産戦略への投資を開始
2020年11月
投資一任契約に基づく運用受託総額が1500億円を超える
2021年9月
国連PRIへ署名
2022年8月
投資一任契約に基づく運用受託総額が2000億円を超える

※上記に記載の各戦略は、主として投資一任契約に基づき行われた投資事例をご紹介しています。投資一任契約の解約等に伴い、現時点では投資が終了している案件も含まれています。

04組織図